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1. 頭筋・表情筋を科学した独自開発の2種類のEMSテクノロジー ”頭“と”顔“は 筋肉・筋膜でつながっている 多数の筋肉が複雑に繋がり合う表情筋とは異なり、頭の筋肉は前頭筋・側頭筋・後頭筋の大きな筋肉で構成されている。頭筋・表情筋それぞれの特徴を踏まえ、独自の波形プログラムを2種類搭載。 スカルプダイナミックEMS「前頭筋」や「側頭筋」、「後頭筋」など頭の大きな筋肉は「スカルプダイナミックEMS」で深部からトレーニング※2。刺激に強弱があり、波のように広がる刺激感が特長です。 デュアルダイナミックEMS筋肉の収縮と弛緩を繰り返す5 Hzと、収縮が持続する25 Hz、2種類の波形を組み合わせ、引き上げながら動かす独自プログラム。 複雑な表情筋には、2種類の波形の組み合わせで緩急をつけた「デュアルダイナミックEMS」でアプローチします。 2. 32本の電極を密集させたブラシで頭筋を効率的にとらえる 頭にフィットするアクティブフロートブラシ 丸みを帯びた頭部に、ブラシの先端をフィットさせるために、ブラシ自体がクッションのように上下に動く構造を採用。 3. 角層への浸透を高め毎日のスキンケアを格上げ たった1回の使用で、さまざまな美肌効果を実感 【試験方法】単回：洗顔後、化粧品（化粧水＋乳液）を全体に塗布し、半顔のみ機器のFACEモード3分使用。 化粧品のみの肌状態の比較 【被験者】30～40代女性20名 ・当社調べ ・効果には個人差があります。 表情筋トレーニング※2には、フェイス用アタッチメントを装着。リフトケア※1をしながら、電気浸透流の流れに乗って、化粧品の美容成分を角層までしっかり浸透。うるおいのある肌へ。 4. 簡単3ステップ＆使い続けやすい仕様 SCALPモードは、頭皮をしっかりぬらすことでEMSの刺激を感じやすくなるため、バスタイムでのご使用をおすすめしています。 ・ヘアコンディショナー、トリートメントを塗布した状態もOK ・タオルドライ後の濡れた頭皮やヘアトニック（化粧品）塗布時もOK 浸透※4ケアができるFACEモードは、アウトバスでの使用を推奨しますが、防水仕様のためバスタイムやスチーマーとの併用も可能です。 簡単3ステップ FACEの場合：化粧品をつける メイクを落とし洗顔したあと、お手持ちの化粧品で肌を整え、美容液や乳液などをつけてください。 SCALPの場合：頭皮をぬらし、ブラッシング 電源を入れ、モードを選ぶ EMSレベルを選択する 幅広いシーンで活用できる 1回のフル充電で約1か月使用できる※5 約2時間でフル充電。使いたいときにすぐに使えて、毎日続けやすい。 防水仕様※6で丸洗いでき、お手入れ簡単。 SCALPモード EMSの刺激の感じ方 （比較対象：パナソニック社員） ※EMSの刺激の感じ方・頭筋の動き方は部位によって異なり、また個人差もあります。 付属品 ・USB電源アダプター ・USBケーブル ※1 引き上げるように機器を動かすこと ※2 電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を収縮させること ※3 キメが整うことによる肌の見え方 ※4 角層まで ※5 1回SCALP6分+FACE6分の計約12分間使用の場合。使用環境や使い方によって、使用期間が短くなる場合があります。 ※6 IPX7基準（水深1mに30分間水に浸けても有害な影響を生じる量の水の浸入がない）検査をクリアしています。 ※注意事項：モニターの発色具合により色合いが異なる場合がございます 【安全に関するご注意】 トラブルを防ぐために ●次のような医用電気機器や家庭用電気治療器の近くでは使用しない ・ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器 ・人工心肺などの生命維持用医用電気機器 ・心電計や点滴器などの装着型の医用電気機器 （医用電気機器や家庭用電気治療の誤動作による事故や体調不良の原因） 頭皮や肌、身体へのトラブルを防ぐために ●次の人は使用しない ・心臓疾患の人 ・出血性疾患・血友病疾患などの血液異常の人 ・幼児や成長期の子供、および自分で意思表示のできない人 （事故や体調不良の原因） ・皮膚アレルギーの人 ・皮膚病およびアトピー性皮膚炎の人 （頭皮や肌のトラブルの原因） ・妊娠中および産後1か月の人 （ホルモンバランスが不安定なため頭皮や肌のトラブルの原因） ●心臓の近くには使用しない （事故や体調不良の原因） ●次の部位には使用しない ・神経障害・皮膚知覚障害のある部位 ・交通事故などにより、後遺症がある部位 （事故や体調不良の原因） ●次の場合には使用しない ・体調がすぐれない場合 ・ステロイド系ホルモン剤や免疫抑制薬・眠気を誘う薬を服用した場合 ・疲労の激しい場合 ・皮膚炎・過度の日焼けなど、皮膚に異常のある場合 （頭皮や肌、身体のトラブルの原因） ●次の部位には使用しない ＜禁止部位） ・頭皮や肌に傷や湿しん・はれものなどのある部位 ・当日、脱毛処理をした部位 ・外科手術（形成・美容など）を受けた部位 ・のど・粘膜・骨ばった部位 （頭皮や肌、身体のトラブルの原因） ・まぶた （目のトラブルの原因） ●次のような人は、医師に相談のうえ、使用する ・今までに重い病気をした人 ・悪性腫瘍のある人 ・骨粗しょう症の人 ・急性疾患の人 ・糖尿病など高度な末梢循環障害による知覚障害のある人 ・感染症疾患のある人・有熱性疾患のある人 （事故や体調不良の原因） ・敏感肌の人 (頭皮や肌のトラブルの原因） ●頭皮や肌、身体に痛み・異常を感じたらすぐに使用を中止する （事故や頭皮・肌・身体のトラブルの原因） ●次の人は頭皮に使用しない 　・植毛をされている人 　・部分かつら（テープ貼り付け、エクステンションを含む編み込みなど）を装着中の人 　（髪の毛が絡みつき、髪を傷める原因）