楽天、Yahoo、amazon、iTunesといったネットショップを便利に使いこなすサイト - MashOZ(マッシュオズ)ベータ

  ログイン | 新規参加登録
検索:

【5月7日以降5月9日までに発送】余り箱を使うためのセット4

【5月7日以降5月9日までに発送】余り箱を使うためのセット4
キャッチコピー:
価格: 13,200円
消費税: 税込
送料: 送料別
クレジットカード: 利用可能
ショップオブザイヤー受賞店舗
海外対応: 海外発送不可
あす楽対応: 翌日発送不可
アフィリエイト利用利率: 3%
タイムセール:
レビュー: 5/5 (1件)
ジャンル: 日用品雑貨・文房具・手芸 >> 掃除用品 >> モップ
[商品説明]
モップとの付き合い方 MQモップで乾拭きする、それだけで相当な埃がとれます。掃除機より手軽です。それをバケツではなく、シンクで洗い流しています。もちろん排水口にはゴミ取りネットをつけていますから、流れるゴミは丸っとキャッチ。それが沢山取れれば取れるほどに気持ちいい。そして乾拭きが終わった後は、そのまま続けて水拭きに入ります。何度もシンクで洗い流し、掃除する。全ての床を拭き終われば綺麗に洗い流した後に干して終了、もしくは洗濯します。また使い終わった後に給湯器の設定温度を60度程度(50度以上のお湯で洗い流すことでカビ対策できると聞きます)にして、お湯で暫く洗い流すことでカビ対策とし、温度が下がってから絞って干すというのもいいと思います。もし、匂いが出てしまったら熱湯消毒する、もしくはA2careをしっかり噴霧して乾かしてください。厚さもありますから、普段から風通しのよい場所に干す、湿気が多い日は浴室乾燥をかける、乾きにくい日にはA2careを噴霧して干すなど乾かすことは少し気を使う必要はあります。またモップ部分は厚さもあり、絞るのが大変という声もあります。使い始めは特に硬いから大変というのもわかるのですが、そこはどうしようもないので、なんとか絞ってください。そこは長らく考えていますが良い方法は思いつかないです。 モップとクロスは どう付いてるんだ? モップの裏面にはマジックテープが組み込まれていますので、クロスのタグが付いている面(マジックテープ面)にモップ本体を押しつけてやれば、くっつきます。で、床を拭きます。拭き終わってクロスを外すには、クロスの両端を脚で踏んで、モップを上に引っ張ってやれば、ベリッとはがれます。もちろん、そうでなくても取り付け、取り外しはできますから、お好きなように。ようはマジックテープでくっついてるってだけです。また、このマジックテープがダメになるんじゃないか?という不安を抱くという方がいらっしゃいます。流石に未来のことは僕らもわからないのですが、数年愛用を続けていますが、今の段階ではそんなダメになる感じは全くありません。そもそもスウェーデンで業務用の掃除道具として使われている物ですから、そんな使い捨ての掃除道具的な弱い物ではありませんので、末永くご愛用はいただけると思います。 2021年7月15日 まずは乾拭きのススメ MQモップを生活に取り入れて早3年。床を拭き掃除する習慣は、会社でも自宅でも定着し、フローリング掃除だけならモップオンリー。掃除機の出動回数が減りました。がしかし、拭き掃除と言えば硬く絞った雑巾で廊下を一気に駆け抜ける一休拭き、&バケツを横に拭き漏れなく着実に進むシンデレラ拭き。このツーパターンの固定概念から抜け出せなかった私…。乾きモンで床に立つなんて掃除する気持ちがないに同じ。電化製品だって水拭きしちゃうんだもんねーと、購入から2年ほど(長すぎ)、MQモップ推奨の乾拭きが魂に響かずに最初から水拭きしていたのです。そんな中、やっと気づいたのが事務所の朝の掃除の時。スケーティングのような軽やかさでMQモップを床に滑らせて洗い場に戻って来たスタッフのホコリ取れ高を見てしまったのです。すんごい取れてるぅー。これが、マイクロファイバーの力なのかい?最初から濡らしていた私はホコリをからめ取るマイクロファイバーの特性を活かしきれてなかったようです。断然ホコリ回収率が違うことに驚きました。以来、1回目乾拭きでホコリを集め2回目水拭きでスッキリ。床掃除はこの流れで定着しています。(スコープ酒井) スペック 材質 本体:アルミニウム、ポリプロピレン、ABS樹脂 モップクロス:ポリエステル86%、ナイロン14% 寸法 本体:約H1050〜1900×W230mm 530g モップクロス:約W300×D130mm 15g 生産 Made in Poland 購入前に確認ください ・ 本体のアルミ部分に小さなスリ傷があります。 クライメートスマートプレミアムモップについてのQ&A 説明書ダウンロード 交換用モップクロス

MashOZ登録レビュー

レビューがありません。

このページの先頭へ